構成地域 支部長 支部組織

半田税務署管轄区域内の知多半島5市5町

(大府市、知多市、東海市、常滑市、半田市、阿久比町、武豊町、東浦町、美浜町、南知多町)

山本 祥嗣

執行部(支部長、副支部長、各部長)・総務部・厚生部・研修部・税務支援対策部・広報部

所属税理士一覧

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支部長挨拶

名古屋税理士会半田支部長 山本祥嗣

名古屋税理士会半田支部長の山本祥嗣です。

半田支部は、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令の適正な実現を図るという税理士の使命のもと、知多半島五市五町を管轄する支部として活動しています。

当地域は、三河湾と伊勢湾に抱かれた知多半島に広がり、古来より海運・廻船業によって栄えた歴史を持ちます。江戸時代から続く酒・酢・味噌・たまりといった醸造業や焼き物をはじめとする地場産業は、今日もこの地域の産業文化を支えています。北部から中部にかけては名古屋市へ通勤する方々のベッドタウンが広がり、臨海地域には大企業の工場や発電所といった工業地帯が形成されています。内陸の丘陵地帯では農業・畜産が営まれ、先端部では漁業・観光業が地域経済を担っています。中部国際空港の存在は、東海圏の国際物流拠点としての役割をこの地域に与えています。多様な産業と豊かな歴史文化を持つ地域である一方、人口減少・高齢化・後継者不足といった地方都市共通の課題にも各市町が向き合っています。

現在、半田支部には約200名の税理士と約20の税理士法人が在籍しており、昭和45年の支部創立から55周年を迎えます。各会員は、多様な業種・規模の関与先に対して税理士業務を提供するとともに、名古屋税理士会等の会務にも積極的に参加しています。長年にわたり地域とともに歩んできた中で育まれた会員同士の連帯は、半田支部の大切な財産です。

半田支部は、社会の変化やテクノロジーの進化に対応しながら、これからも知多半島の納税義務者の適正な申告納税を支え続けます。地域に根ざした税理士だからこそ認識できる課題や納税義務者の声を、名古屋税理士会を通じて国・行政に正しく届けることもまた、当支部の重要な責務と考えています。

名古屋税理士会半田支部長 山本 祥嗣

主な活動

半田税務相談所

小規模納税者に対する税務支援を積極的に行なうため、半田税務相談所を開設しております。

半田税務相談所の入口。「税理士会半田支部 半田税務相談所 2Fへどうぞ」の看板が立てられている

租税教室

半田支部では、知多半島内の小中高校生を対象に、税理士が講師として学校へ出向く「租税教室」を実施しています。

税の仕組みや、税金が社会に果たす役割について正しい知識と理解を深めてもらうことは、将来の納税義務者を育む大切な活動です。次世代への税教育を通じて、租税に関する法令の適正な実現を社会全体で支えていくことを目指しています。

租税教室のようす

確定申告期 無料税務相談

確定申告期には、半田支部の税理士が無料税務相談に対応しています。

小規模納税義務者の方に対する税務支援を積極的に行い、納税義務者の信頼にこたえることは、税理士の公益的な責務の一つです。半田支部では、地域の納税義務者が適正な申告を行えるよう、確定申告の時期に税理士が無料で相談に応じる機会を設けています。

確定申告期の無料税務相談会場のようす

定例集会・研修会

半田支部では、所属する税理士が毎月一堂に会し、定例集会を開催しています。支部内の情報共有や会員相互の交流を通じて、地域の税理士としての連携を深めています。

また、定期的に研修会を開催し、税制改正や実務の最新動向を学ぶ機会を設けています。税理士法が定める使命を果たすべく、納税義務者の信頼にこたえられる専門家であり続けるため、半田支部の税理士一人ひとりが日々研鑽に努めています。

定例集会のようす